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企 業 名 株木建設株式会社
代表取締役 株木 雅浩
設   立 1943年11月
所 在 地 〒171-8560 東京都豊島区高田3丁目31番5号
事業所 茨城本店、東京本社、札幌支店、東北支店、つくば支店、東京支店、北関東支店、横浜支店、北陸支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、九州支店
U R L http://www.kabuki.co.jp/

導入の背景
電話サポートにより忙殺される日々を解消
株木建設では全国に約200ヶ所ほどの建設現場を設置し、各建設現場にはそれぞれ業務用PCを設置している。もちろん、仕事の幅を広げるためインターネットも使えるようにし業務用アプリケーションソフトや事業所間での連絡用メールソフト等の導入と設定も行っている。現場事務所で実際にPCを設置するのは、IT専門家ではないためPC設置作業をマニュアル通りに行っていくだけである。そのため問題が起これば、すぐに本社の情報システム課へサポートの要請がある。季節性はあるが現場設置のピーク時にはサポート業務に忙殺され通常業務ができない状態が続いていた。
eCounselor導入前は電話によるサポートが主で現場担当者が見ている画面を本社でも同時に見ながら電話で操作説明をしてきたが電話ではうまく相手に伝わらない。また、他社製品の遠隔サポート用ソフトウェアも使用を進めていたが使用していた遠隔サポート用ソフトウェアはサポートする側にもされる側にもソフトウェアの事前インストールや設定が必要である等、時間と手間が掛かり、それを使用するためにも電話によるサポートが必要になっていた。
 
導入の決め手
使い勝手のよさと快適な動作スピードが魅力的だった
NACの営業担当の話を聞くと「eCounselor-ASPサービス」ではサポートをする情報システム課、サポートを依頼する現場事務所のいずれのPCにもソフトを事前にインストールする必要がないという。
専用URLからASPサービスを通じて現場事務所のPCと情報システム課のPCを接続するための「ログイン」画面をダウンロードしサーバー上で双方のPCが認証されることにより情報システム課のPCに現場事務所のPCを取りこみ、現場のPCをその場で操作することが出きるとのこと。興味を持ち、1ヶ月間の試用を依頼し実際に新規現場事務所のPCの設置・設定に使用した。結果、非常に快適である。
今までの方法に比べ、接続も簡単で有り、スピードも速い。試用した段階でeCounselor-ASPサービス導入の意思を固めていた。
これまでは他社のリモート操作ソフトを2種類使用していた。この製品は使用するPCの台数分だけソフト購入が必要であるため非常にコストがかかった。更にこの製品のマニュアルにはLAN外でも接続可能であると表記してあったが設定が非常に面倒であるため使用頻度が減っていった。全国の建設現場をサポートするためには有効活用できなかった。eCounselor-ASPサービスはソフトの導入を必要としないうえに特別な設定の必要も無く、IEが動きさえすればすぐに使用出来るため、使い易さや接続後のスピード感等、圧倒的な優位さを感じた。
 
導入効果
ワークロードの大幅削減に成功
当社ではeCounselor-ASPサービスのカウンセラーID3個の契約をした。当サービスはカウンセラーの使い回しが自由にできる。1つのIDは本社情報システム課で使用。他の2つは各拠点事業所がカウンセラーとなり、該当地区の現場事務所のサポートを行っている。もちろん拠点事業所間でのカウンセラーIDの使いまわしも自由である。
新設する現場事務所のPCの立ち上げのサポートが中心であるが社内開発のアプリケーションプログラムの改修時にも十分役に立つと期待している。
改修に当たってはファイル転送機能を使い、修正プログラムを全国約200ヶ所の事務所への配信、改修プログラムの導入と設定などを東京本社情報システム課からサポートすることが出来る。
現場事務所のPC設定に関するサポートに限った場合でも情報システム課のワークロードは大幅に削減されている。現場事務所のPC設定サポートにかかる時間の大幅短縮が出来ており、新規現場立ち上げの時間短縮が出来ていることは間違いなく、非常に評価は高い。
 
今後の展望
eCounselorの発展は株木建設の発展
eCounselor-ASPサービスは当面、現場事務所のPC設定に関するサポートを中心に利用していくが、この他にアプリケーションプログラムの改修での利用はもちろんのこと、全国の現場事務所に設置済みのPCの入替えや現場事務所以外の全国事業所の情報システム課関連の全ての業務に関するサポートへと利用範囲の拡大を考えている。更に当サービスの可能性を再検討し利用方法及び利用拠点を再整備したいと考えている。
eCounselor-ASPサービスには企業管理者用機能が追加されたと聞いた。メーカー主導で積極的に新しい機能を追加してくれる思想は大変ありがたい。
eCounselor-ASPサービスの更なる有効活用の検討を行った段階で当社としての要望事項などをまとめたいと思う。多くのユーザーからの意見・要望を取り込み、eCounselor-ASPサービスが益々発展することを期待している。
最後に当社にeCounselorを提案してくれた(株)日本アドバンス社に「ありがとう」の言葉を送りたい。
 
株木建設の展望
オールマイティであること。それは株木建設の大きな誇りです。
大正10年の創業以来、株木建設は70余年に及ぶ年月の中、幅広い分野の仕事に取り組んでまいりました。土木事業と建築事業を柱に、都市開発・エンジニアリング・環境整備等の施工と、その活動フィールドは多岐にわたっています。そうして培われてきた各分野のプロフェッショナルたちが、互いの技術をもちより、融合することで、その可能性は無限の広がりを持ちはじめました。オールマイティな技術者集団。株木建設の誰もがそう呼ばれることに誇りをもっています。
株木建設の2大柱の中の1つ、土木事業。それは土木事業というより、環境事業と呼ぶべき仕事。
子供たちの、そのまた子供たちの、そのまた次の世代へ。美しく豊かな環境をどれだけ残していけるか。
土木事業が大地や海や、その生態系と大きく関わる仕事である以上、私たちにとって、環境保護への貢献は常に大きな課題です。ひとりの技術者である前に、一生活者としての視点を、私たちはいつも大事にしてきました。そして、そうした視点が反映されたのが<ニュークリンシステム>と呼ばれる、独自の水質浄化システムの開発です。これは、当社が浚渫で培ったノウハウを活かしたもので、湖沼や海域、河川などを、汚染から守っています。それは土木事業というより、環境事業と呼ぶべき仕事だと我々は考えます。
株木建設は”熱意・誠意・創意”創業以来のこのモットーを原点に、健全なバランス感覚を持つ企業として、さらに前進を続けてまいります。
「てくてく」してる!
今や50万社といわれる建設業界の中で、株木建設は数多くの実績をもつ中堅企業として、現在の地位を築いてまいりました。関連企業30社による総合力とネットワークを活かして、事業のフィールドも全国へと広がっています。その株木建設の社員一人ひとりが何よりも大切にしてきたこと。それは、引き受けた仕事の1件1件を丁寧に誠実にこなすこと。常に施工主の立場に立って発想し、プロの目で判断する。そうした日々の姿勢こそが、信頼を築き上げる礎となることを、社員の誰もが確信しているからです。

日本語でも英語でもないカブキの共通語。
て:Technology く:Quality て:Tender Treatment く:Quick Response
地に足をつけ、額に汗して、一歩一歩着実に前進します。

★eCounselorの詳細についてはこちらから
http://www.j-advance.co.jp/products/ecounselor/